2010年06月19日

ワインビーフ、スイーツ…「甲州グルメ」東京進出 京王プラザホテル期間限定 (産経新聞)

 京王プラザホテルとJA全農やまなしが提携し、ホテルのビュッフェ「グラスコート」とフードブティック「ポピンズ」などで今月から山梨県産果実と牛肉を使った期間限定料理の提供を始めた。

  [フォト]「桃とベリーのムース」などフルーツスイーツ

 山梨県では東京都中央区日本橋のアンテナショップ「富士の国やまなし館」の経営を6月から電通関連会社に委託。リニューアルして従来のワインやみやげ品のほか産地直送の生鮮食品まで陳列商品を拡大して、女性客をターゲットにした戦略展開を強調し、今回もホテルトレンドの京王プラザホテルとの提携で、さらに首都圏へ攻勢をかける。

 山梨県農産物販売戦略室によると、京王プラザホテルはブランド力を発揮して、外国人デザイナーを起用した新しいタイプの客室プラザプレミアや、レストランのスーパービュッフェ「グラスコート」の成功が注目されている。そこで県産農畜産物の業務用販路開拓と首都圏での認知度向上、消費拡大を狙い、同ホテルとの提携が実現した。

 「山梨フェア」と題して京王プラザホテル新宿「ポピンズ」と「デュエット」では今月と来月の2カ月を20日間ずつ区切って、スイーツフェアを開催。日川白鳳(モモ)を使った「桃とベリーのムース」やサマーエンジェル(スモモ)を使った「プラムと石榴(ざくろ)のジュレ」など、県産果実をベースにホテルがオリジナルスイーツに仕上げた。

 肉料理ではワインに使用するブドウの皮などで肥育した山梨の銘柄牛「甲州ワインビーフ」を食材に、京王プラザホテル新宿では「ワインビーフの煮込み」。同系列のホテル八王子では「ワインビーフの鉄板焼き」を提供している。

 甲州ワインビーフは生後6カ月から1年半まで、飼料にワインのしぼりかすを混ぜて与えていることから肉質が軟らかいという。

 ホテル八王子では、フェア終了後も甲州ワインビーフをレギュラーメニューに食材使用を継続するという。

 山梨県では特産品の消費拡大と生産者の収益向上に昨年から国内市場では首都圏での販路開拓戦術を練り、「富士の国やまなし館」を基点としたキャンペーンを展開し、「山梨産」の認知度を首都圏で高めている。「食のトレンドが東京から」という情報発信能力の高さは他を近づけないもがあるとしている。

 また「桃、ブドウ日本一」を誇る笛吹市も今月末に東京・太田市場で宣伝事業を展開する。今年の山梨は時を得て一気に首都制覇を狙う。

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2010年06月15日

菅首相の所信表明詳報(3)「第三の道による立て直しを」(産経新聞)

 ■地域主権・郵政改革の推進

 さらに、地域主権の確立を進めます。中央集権型の画一的な行政では、多様な地域に沿った政策の実現に限界があります。住民参加による行政を実現するためには、地域主権の徹底が不可欠です。「総論の段階」から「各論の段階」に進む時が来ています。地方の皆さまとひざをつきあわせ、各地の要望を踏まえ、権限や財源の移譲を丁寧に進めていきます。その上で、特区制度も活用しつつ、各行政分野で地域ごとに具体的な結論を出していきます。

郵政事業については、全国において郵便局の基本的なサービスを一体的に提供し、また、現在の経営形態を再編するため、民主党と国民新党の合意に基づき、郵政改革法案の速やかな成立を期してまいります。

 三 閉塞状況の打破−経済・財政・社会保障の一体的建て直し

 第2の政策課題として、国民が未来に対し希望を持てる社会を築くため、経済・財政・社会保障を一体的に建て直します。90年代初頭のバブルの崩壊から約20年、日本経済が低迷を続けた結果、日本国民はかつての自信を失い、将来への漠然とした不安の中に萎縮しています。国民の皆さまの、閉塞状況を打ち破ってほしいという期待に応えるのが、新内閣の任務です。この建て直しは、「第三の道」とも呼ぶべき新しい設計図によって進めたいと考えています。

 ■「第三の道」による建て直し

 過去20年間の経済政策は、私が「第一の道」、「第二の道」と呼ぶ考え方に沿って進められてきました。「第一の道」とは、「公共事業中心」の経済政策です。60年代から70年代にかけての高度経済成長の時代には、道路、港湾、空港などの整備が生産性の向上をもたらし、経済成長の原動力となりました。しかし、基礎的なインフラが整備された80年代になると、この投資と経済効果の関係が崩壊し、90年代以降は様相が全く変わりました。バブル崩壊以降に行われた巨額の公共事業の多くは、結局、有効な効果を上げませんでした。

 その後の10年間は、行き過ぎた市場原理主義に基づき、供給サイドに偏った、生産性重視の経済政策が進められてきました。これが「第二の道」です。この政策は、一企業の観点から見れば、妥当とも言えます。企業では大胆なリストラを断行して業績を回復すれば、立派な経営者として賞賛されるでしょう。しかし、国全体としてみれば、この政策によって多くの人が失業する中で、国民生活はさらに厳しくなり、デフレが深刻化しました。「企業は従業員をリストラできても、国は国民をリストラすることができない」のです。生産性を向上させる支援は必要ですが、それと同時に、需要や雇用を拡大することが一層重要なのです。それを怠った結果、2年前の日比谷公園の派遣村に象徴されるように、格差の拡大が強く意識され、社会全体の不安が急速に高まったのです。

 産業構造・社会構造の変化に合わない政策を遂行した結果、経済は低迷し続けました。こうした過去の失敗に学び、現在の状況に適した政策として、私たちが追求するのは「第三の道」です。これは、経済社会が抱える課題の解決を新たな需要や雇用創出のきっかけとして、それを成長につなげようとする政策です。現在まで続く閉塞感の主たる要因は、低迷する経済、拡大する財政赤字、そして、信頼感が低下した社会保障です。新内閣は、「強い経済」、「強い財政」、「強い社会保障」の一体的実現を、政治の強いリーダーシップで実現していく決意であります。

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2010年06月10日

<パン>米粉100%で焼く方法開発 小麦アレルギーも安心(毎日新聞)

 米粉100%でパンを焼く簡単な方法を、食品総合研究所(茨城県つくば市)が開発した。小麦粉や、小麦から作る「グルテン」を使わず、小麦アレルギーの人も安心して食べることができる。普及すれば、米の消費や食料自給率の向上につながる可能性もあるという。米国化学会の専門誌の電子版に3日、論文が掲載された。

 米粉でパンを焼くと生地が膨らまず、餅のように硬くなる。膨らませるにはグルテンを加えるのが一般的で、グルテンなしだと、米粉を細かく砕いたり、増粘剤を加えるなどの工夫が必要だった。

 研究所の矢野裕之・蛋白質(たんぱくしつ)素材ユニット長らは、米粉だけで作ったパン生地1斤分に、肉や野菜に含まれるたんぱく質のかけら「グルタチオン」を約0.75グラム加えて5〜6時間置くだけで、他は通常通りの手順で、ふっくらとしたパンを焼くのに成功した。小麦のパン1斤には、グルテンを作用させるために食塩を約4グラム使うが、グルタチオンだと食塩は不要で、減塩にも役立ちそうだ。

 米粉でパンを作ろうとすると、たんばく質がでんぷんにからんで膨らむのを妨げる。グルタチオンはたんぱく質同士の結合を切り、でんぷんを解放して膨らませるらしい。

 グルタチオンはサプリメントなどに使われ、食品として市販されている。ただし、市販品は塩分が多く含まれ、パンは膨らまない。普及には、塩分を除いたものを大量に作る必要があるという。【高木昭午】

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